おすすめ超大作コメディー映画3選(ホームアローン/天使にラブソングを/マスク/あらすじ/感想/メインキャスト)

超おすすめコメディー映画3選!!

目次

ホームアローン(Home alone)

感想

痛快ですね?!子どもならではの発想から生まれる巧妙な罠は当時学生だった僕にはいたずら心を掻き立たせてくれたことを思い出します。
さすがに同じ境遇で大人に対して仕掛けるほどのメンタルは持ち合わせていなかったので、見ていて爽快でした。
この頃の冒険心を呼び起こすには大人になった今だからこそ見るにはありだと思う。
見る年齢で感じ方は色々だと思うが、昔見た映画を大人になってから見る時の感じ方の変化は面白い。
旧作は懐かしさと同時に感じ方を楽しむ
といいですよね?

あらすじ

クリスマス休暇でパリに旅行することになったマカリスター家。
しかし、出発の朝に寝坊してしまい、慌てて空港に向かう。
その際に一人家に取り残されてしまったのが8歳のケビンだった。
ケビンは一人で家を守ることを決意するが、そこに泥棒の二人組が現れる。

監督:クリスコロンバス
主演:マコーレーカルキン
上映日:1990年12月15日
製作国:アメリカ合衆国
上映時間:103分(1時間43分)

天使にラブ・ソングを…(SISTER ACT)

感想

音楽の力はすごい!一つのことをみんなでやることでの人と人との繋がりは仕事においても、家庭においても通じると感じた。
ミュージカル映画は割と好みは別れるが、人間ドラマの部分に共感するシーンが良かった。
音楽を題材にしているので、エンターテイメント性は表現しやすいかと思うが、そこに加えて人間ドラマのバランスが絶妙で見入ってしまった。
心に残るシーンも多く、自分自身を見つめ直すきっかけを与えてくれる所も良かった。

あらすじ

歌手を目指すデロリスは、恋人のヴィンスが殺人を犯す現場を目撃してしまう。
警察の保護下に入ったデロリスは、修道院に匿われることになる。
そこで彼女はメアリー・クラレンスと名乗り、修道女として暮らすことになるが、彼女の個性は周囲とぶつかるばかりだった。
しかし、彼女は自分の歌声を生かして、修道院の聖歌隊を大変身させる。

監督:エミールアルドリーノ
主演:ウーピーゴールドバーグ
上映日:1992年7月18日
製作国:アメリカ合衆国
上映時間:100分(1時間40分)

マスク(Mask)

感想

緑といえば、ガチャピンかマスクか!というほどキャラクターのビジュアルと世界観がすごい!
見た目ではないところで感じたのは主人公の内なるパワーが解放され、大胆になれるのって、現実でもいろんなところに存在するなって思った。
特に最近ではウェブ社会プラスコロナ禍で自分を表現するのにマスク(変装)があると気持ちが前向きになり、大胆な発言をすることも増えたなぁと感じている。
いい悪いは別として、自分を変えるきっかけになるアイテムであることは間違いない。
ただ映画マスクでもマスクを外した時の自分の弱さと向き合い受け入れるシーンを見ると、自分自身の成長はマスクあるなし関係なく大事なことだと思った。

あらすじ

銀行員のスタンリーは気弱で冴えない男だったが、ある日海に流れ着いた古代の仮面を拾う。
その仮面をつけると、自分の願望が叶う不思議な力を持つマスクに変身する。
マスクは夜の街で大暴れし、ギャングや警察から追われることになるが、同時に美女ティナにも惹かれるようになる。


監督:チャールズラッセル
主演:ジムキャリー
上映日:1994年10月29日
製作国:アメリカ合衆国
上映時間:101分(1時間41分)

✵✵✵✵✵✵✵✵✵✵✵✵✵✵✵✵✵✵✵✵✵✵
最後まで読んで頂き、
ありがとうございます♪

あー、この映画見たいかもと思ったら、「保存」して見返してくださいね。
もちろんいいね、コメントしてくれたら嬉しくてすぐコメント返しちゃいいます♪
&投稿も頑張っちゃいます!
皆さんの好きな映画も教えてください!

@everyday3850←他にもオススメ作品あります♪
✵✵✵✵✵✵✵✵✵✵✵✵✵✵✵✵✵✵✵✵✵✵

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

美容師、その他事業している中小企業の社長。
既婚、子持ち
色々挑戦し、失敗しながら前に進んでいると思います。
毎日学びながら生きてます。

目次